しかし、知らないまま・・・時は過ぎ

１５年ぐらい前のおばあちゃんの法事の後に移動中のラジオから

10年前は父が亡くなった頃ぐらいにもなぜか？移動中のアメリカチャンネルのラジオで聞いている

今回も明日(月曜日)が叔父の１周忌になる頃にまたラジオで耳にし・・・

ようやくタイトルがわかりました。(~o~)

ロッドスチュワートの歌よりも
ギターの音がずーっと気になっていて
「ギターが泣いている・・・」表現が(笑)
腹の底からこみ上げてくるような・・・
「んー・・・なんだろうこの感情」

今回のことでジェフベックが弾いていたとは・・・（そりゃギターで泣かせるよね^_^;）


人生の岐路に立っているときにたまたま聴いた曲・・・

小学校の時に聞いても歌詞の日本語の意味もわからんし、
ギターのかっこ良さもわからんのに
なぜか？記憶より感情に残っている。

今回ネットで歌詞の訳、見たら・・・

「みんな、仕度はいいかい。
列車が来るよ。
荷物はいらない。乗るだけでいい。
信じる心があれば、
ディーゼルのうなりは聞こえるよ。
切符はいらない。神に祈るだけでいい」

神と出てくると
ちょっと宗教チックだけど・・・
原曲がThe Impressionsというグループのカバーということもわかり
ゴスペルに使われることもあるようで

俺が語るなんか軽くなるのでこれにて(笑)