先ほど、浦添に行って真栄田さん＆米盛さんのセミナーを聴いてきました。

たっぷり150分と言っていたのですが、それを感じさせない”もう少し、聞きたいなー”と

思わせるセミナーでした。

最初の真栄田章良さんの話しは自己を知るための方法として数字や４つのパスワードなど
心理学の観点や孟子の言葉などを交えていろいろ話してくれました。
(詳しくは今後、真栄田さんが他のセミナーで話すかもしれないので控えさせてもらいます・・・・笑)

次の米盛さんが強烈でした。(笑)
まるで、うちのオフクロがしゃべている感じして親しみがあります。
昔に客に応対したときの体験談などおもしろ、おかしく話してくれました。

講座の最後らへんで

一人、一人に、自分の名前について書いてもらった色紙を頂ました。

名前の一言に意味をつけてくれてありがったかったです・・・・(^^♪



ふと、僕の名前をつけてくれた亡き父に見せました。

「きっと、父はこういう気持ちで僕に名前を授けてくれたのかな・・・・」と

しかし、この色紙、米盛先生がつけてくれたので

いくらになるかな？・・・・と頭がよぎったのですが・・・・(笑)

よく考えると”〇〇〇　(仮)ヒロトン”では名前が書かれているし、

盗まれても自分の名前が書いてあるだけに自分に帰ってくるだろし、

自分にしか価値がないなー・・・・・(^_^)/~

しかし、1000万円の値が付こうがやはり自分の名前の色紙は

売れません・・・・

しかし、1億だったらわからないです。(笑)